人生100年といわれる時代!! ライフプランで加入しておきたい介護保険

『人生100年といわれる時代に、ライフプランとして加入をしておきたい保険について見ておきましょう』

1.   「病気・ケガの為の医療保険」

2.   「がん保険」

3.   「休職保険」

4.   「介護保険」

5.   「死亡保険」

6.    資産形成や老後の生活に向けた貯蓄保険が新発売。納得の戻り率を実現!!

◎今回は4.「介護保険」をご案内いたします。

介護は、誰もが直面する可能性のある社会的な課題となっています。

介護は75歳以上では、約5人(4.5人)に1人、80歳以上では約3人(3.1人)に1人、90歳以上では約1.7人に1人の割合で、介護が必要になります。厚生労働省「令和元年 人口動態統計」、「平成30年 介護保険事業状況報告(年報)」をもとにアフラック作成

 介護が必要になった主な原因は、1位が認知症、2位が脳血管疾患(脳卒中)、3位が高齢による衰弱、4位が骨折・転倒、5位が関節疾患。厚生労働省「令和元年 国民生活基礎調査」をもとにアフラック作成

介護にかかる期間は、平均4年7カ月ですが、年齢や要介護度など、個人の状態により介護にかかる期間はさまざまで、10年以上と長期にわたることもあります。(公財)生命保険文化センター「平成30年度 生命保険に関する全国実態調査」をもとにアフラック作成

介護をする方の半数以上を同居の家族が占めており、高齢のご夫婦だけでなく、高齢の子が親を介護する「老々介護」、また、若い人が介護する「ヤングケアラー」も心配されています。ご本人だけでなく家族への身体的・精神的負担、経済的負担も心配です。厚生労働省「令和元年 国民生活基礎調査」をもとにアフラック作成

多くの方が公的介護保険制度について、良く分からないといわれます。

公的介護保険のサービスを利用するには、1割の利用者負担が必要です。(65歳以上で一定以上収入がある場合は2~3割負担になりますが、全体の90%が1割負担です)。

また、居宅サービスや地域密着型サービスにおいては、一部サービスを除き区分支払限度額があり、限度額の超過分については全額自己負担になります。利用者負担の支払いができない人は、該当の公的介護保険のサービスを受けられない事になります。

長年、介護保険料を支払い続けたのに、介護を受ける場合に直面したとき、必要な介護サービスのいくつかに、予期せぬ出費から1割の利用者負担が捻出できない事態が起きる場合があります。

例えば、住まいの修繕・修理費用や外壁の塗り替え費用、室内の家電製品の買い替え、ご自身やご家族の突然の入院・手術費用などの影響で起きることもあります。また、この先の生活も考えると、貯蓄を切り崩したくないという思いがあります。

公的介護保険制度の補完商品として、介護の基本となる公的介護保険の介護サービス利用に必要な費用を備えていただくための介護保険が「アフラックのしっかり頼れる介護保険」です。

今までも、介護保険の保険商品がいくも販売されていますが、要介護2以上の条件が付いている商品もあります。「アフラックのしっかり頼れる介護保険」は、要介護1から給付対象になり、同時に保険料支払い免除となります。

保障内容は、要介護1と要介護2がそれぞれ一時金の給付。要介護3、要介護4、要介護5は介護年金として1年に1回、通算10回までの給付です。

付帯サポート★介護全般についての介護電話相談サービス(相談料・通話料 無料<携帯電話の場合は通話料がかかります>) ★自分や親の財産管理の家族信託組成サービス(割引価格で利用可能)★相続についての相談の相続手続代行サービス(割引価格で利用可能)が付いています。

※詳細はパンフレット、契約概要・注意喚起情報・その他重要事項をご確認下さい。

「アフラックのしっかり頼れる介護保険のチラシをご覧ください」

ここでは、チラシを見ていただく為のサイトになります。ご質問やご相談などについては下記の弊社のホームページからオンライン相談などのお問い合わせが出来ます。

アフラックのしっかり頼れる介護保険 – オンライン相談 (shioya.tokyo)

※詳細はパンフレット、契約概要・注意喚起情報・その他重要事項をご確認下さい。

上記保険のご相談からお申込みは、予約サイトからご予約下さい。

株式会社SHIOYA Tokyo

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お問い合わせ☎042(369)6811

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