『人生100年といわれる時代に、ライフプランとして加入をしておきたい保険について見ておきましょう』
1.「病気・ケガの為の医療保険」
2.「がん保険」
3.「休職保険」
4.「介護保険」
5.「死亡保険」
6.資産形成や老後の生活に向けた貯蓄保険が新発売。納得の戻り率を実現!!
◎今回は5.「死亡保険」をご案内いたします。
コロナ禍の影響もあり、亡くなったときの葬儀に多くの人が集まることが出来なくなっています。この為、家族葬が増えています。
葬儀にお金をかける事が少なくなってきていて、死亡保険も100万~200円程度でいいと考える人が増えています。
長生きする時代でもあり、定期の死亡保険では、保険料は安くていい面はありますが、満期後に亡くなった場合、死亡給付が出ません。満期までの期間として考えるのが定期保険で、200万円から加入できる「アフラックの定期保険」です。
やはり、終身死亡保険を選択した方が安心です。100万円から加入できる「かしこく備える終身保険」です。
100万円前後の死亡保険を選択するのに最適なのが、医療保険に付ける特約死亡保険(終身特約)があります。低解約払戻金割合の適応の為、保険料も割安になります。
他に、がん経験者、既往症のある方でも加入できる告知なしの終身保険「終身保険どなたでも」。この保険金額(死亡保険金額・災害死亡保険金額)は、月々の保険料で決められます。2,000円からコースを選択できます。
働き手の現役世代の世帯主が突然なくなった場合は、生活費の収入が減って厳しい生活状況になることがあります。現役世代の場合に備える死亡保険を押さえておくことは大切です。その期間を割安で加入を考える場合は、定期保険です。
さらに、その定期とは別に、葬式代くらいは押さえておきたいので、終身保険を100万~200万くらい加入しておきます。
死亡保障は、年代、それぞれの事情などで検討が必要です。
※詳細はパンフレット、契約概要・注意喚起情報・その他重要事項をご確認下さい。
ここでは、チラシを見ていただく為のサイトになります。ご質問やご相談などについては下記の弊社のホームページからオンライン相談などのお問い合わせが出来ます。
これから定期保険のチラシです。
終身保険のチラシです。
終身保険「どなたでも」のチラシです。
葬儀費用のチラシです。
遺族年金のチラシです。
「遺族年金計算シート」※1のチラシです。
※1)2016年7月現在の公的年金制度に基づき、年金額を簡易に試算するものです。
※詳細はパンフレット、契約概要・注意喚起情報・その他重要事項をご確認下さい。
上記保険のご相談からお申込みは、予約サイトからご予約下さい。
死亡保険 – アフラックの死亡保険「変らない保険料で、一生涯の保障を。かしこく備える終身保険」など (shioya.tokyo)
株式会社SHIOYA Tokyo
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